近年主流になっているジェルネイルは、持ちが良く艶々に仕上がり、またカラーもパーツも沢山の種類があって、セルフでする人も増えています。
「ジェルネイルに必要な道具は?」
「セルフジェルネイルするなら安く始めたい!」
この記事ではジェルネイルをこれから始める初心者さんに向けて、どんな道具が必要なのか。また100均のジェルネイルグッズで代替できるのかを、セルフジェルネイル歴10年の私が、実際100均で購入してきた物も含めて解説していきます。
ジェルネイルの下処理に必要な道具
セルフジェルネイルを始めようと思ったら、まず気になるのが必要な道具ですよね。
まず下処理に必要な道具を説明していきます。
- キッチンペーパー
- エタノール
- ネイルニッパー、または爪切り
- エメリーボード
- ファイル
- バッファー
- メタルプッシャー(なくてもOK)
- キューティクルニッパー(なくてもOK)
- ウッドスティック
- ダストブラシ
ほとんどのものが100均で揃います!
では、一つ一つ何をする道具なのか詳しく説明していきますね。
キッチンペーパー
セルフジェルネイルをする際、キッチンペーパーは必需品なんです!
机に道具を広げる時に下に敷きます。爪の形を整えたりするとダスト(削りカス)が飛ぶのを受け止めて周囲に舞い散らせないためです。
その他にも爪の表面を拭き取ったり、筆を拭いたり本当によく使うので、私はネイルをする前にこんな感じでキッチンペーパーを使いやすいサイズに小さくカットしてストックしています。
エタノール
薬局などで手に入ります。
エタノールはネイルをする前に手指を消毒したり、爪表面の油分除去、はみ出てしまったカラーを拭き取ったり、筆やファイルを拭いたりとこちらもよく使うので大容量がおすすめです。
ディスペンサーなどに入れておくと、使いやすくて便利ですよ。
ネイルニッパー、爪切り

エメリーボード、ファイル
爪の長さや形を整える爪やすりのこと。
180Gのエメリーボードを使うと爪を痛めないのでおすすめです。
G(グリット)・・・ファイルの粗さを表す数字で、数字が小さいほど目が粗いです。
こちらの100均のものはグレーの面が180G、ホワイトの面が200Gでした。
バッファー
厚めのスポンジに柔らかい板が入ったもの。
爪の表面の凸凹を滑らかにして、ジェルを塗りやすくします。また、エメリーボードで削った際に出たカスなどを取る時にも使います。
こちらの100均商品は、ピンクの面が220G、ホワイトの面が280Gで、ホワイトの面で爪表面を磨けば艶も出るので、ネイルはしないけど爪を綺麗にしたい方、校則でネイルできない学生さんにもおすすめ。
メタルプッシャー(なくてもOK)
甘皮を押し上げたり、ジェルをオフするときに使います。ウッドスティックでも代用可能です。
キューティクルニッパー(なくてもOK)
余分な甘皮や、ささくれなどを取り除くときに使います。
初心者には扱いが難しく、甘皮を切り過ぎてしまうこともあるので使用しなくても大丈夫です。
ちなみに100円ではなかったですが、300円商品で売っていました。
ウッドスティック
甘皮を押し上げたり、はみ出たジェルを修正するときに使います。
購入当初、両方それぞれカットされているのですが、そのまま使うと先端が尖っていて危ない、使いにくいので削る必要があるんです。1本のウッドスティックをナイフ型、片方は丸型に削っておくと便利です。その作り方も紹介しますね。
ウッドスティックの作り方
- 使い古したファイルを使います。なるべく目の粗いものを使ってください。
- ファイルでウッドスティックの厚み調整します。
- 角を落として丸型にします。
- 削った部分をバッファーで磨いて完成です。
片方も同じ容量で削ってナイフ型にします。
使っていると汚れてくるので、また削って綺麗な状態にしましょう。
100均では小ぶりでしたが10本入りで売っていました。
後ろに写っているのものは、100本入りでコットンが巻きつけてあるタイプ。コットンまで巻いてあって大容量!
ダストブラシ
爪を削ったり、ジェルをオフする際にでたダスト(削りカス)をはらうもの。
大きいものから筆タイプもあるので好みのものを選んで下さい。
100均では専用の物はなかったのですが、大きめのメイクブラシで十分です!
と下準備だけでも色々揃えないとならないですが、エタノール以外、全部100均で揃います!
ジェルネイルに必要な道具
では次に、気になるジェルを塗っていく際に必要な道具を紹介していきます。
- 筆
- ベースジェル
- カラージェル
- クリアジェル
- ジェルクリーナ(未硬化ジェルを拭くもの)
- スパチュラ、爪楊枝
- ライト
ジェルって100均にあるの?と思うかもしれませんが、ここ最近発売されたんです!
しかもわざわざ筆を買わなくてもいいポリッシュ(マニキュアみたいなボトル)タイプが出たんです。
筆
今回私はボトルタイプのジェルを購入したので筆は必要ありませんが、コンテナ(箱タイプ)のものだと筆が必要になります。
筆もいくつか種類があり、それぞれ塗るときの用途にあった形をしています。
スクエア筆(平筆)
毛先が四角になっている筆。
筆に均等にジェルがのるので、ワンカラーやグラデーションにおすすめです。
オーバル筆
毛先が丸くなっている筆。
キューティクルラインに沿って塗りやすいので初めての方におすすめです。
フレンチ筆
毛先が斜めになっている筆。
フレンチデザインなどする時に便利です。この筆でアートの幅も広がります。
ベースジェル
カラージェルの前に塗るジェルのこと。
ジェルの定着を高め、カラージェルの色素沈着を防ぐ役割があります。
ベースジェルにもいくつか種類があって
最近主流のノンサンディングジェル
爪の表面を削らなくても定着してくれるというのが魅力で、「削りすぎてしまいそう」と心配な方におすすめです。
最近人気のピールオフジェル
1日〜1週間など短期間だけジェルネイルを楽しみたい方やオフが苦手な方などにおすすめです。通常よりは長持ちしませんが、剥がすだけで簡単にオフが出来るのでとても人気です。
剥がすときは無理やり剥がすと爪を痛めてしまい、爪がボロボロになる原因にもなるので、リムーバーなどうまく使いながら優しくオフしてあげてください。
カラージェル
ベースジェルの次に塗る色のついたジェルのこと。
慣れないうちは、単色だと濃い色だとムラになったりするので薄めの色、或いはラメが入ったカラー(ラメだとムラも気にならないので)がおすすめです。
上の写真はコンテナタイプ。このタイプは筆が必要になります。
こちらは100均で実際に売っているカラージェル(ボトルタイプ)です。どちらのシリーズもかなりの種類が店頭に並んでました!
クリアジェル(トップジェル)
ジェルネイルの最後の仕上げに塗るジェルのこと。
ぷっくり、ツヤツヤに仕上がるだけでなく、ジェルの強度も高めます。
未硬化ジェルの出ないノンワイプタイプ
のジェルもありますが、最後に拭き取る手間が省けてツヤツヤに仕上がります。
ジェルクリーナー(クレンザー)水色の方
未硬化ジェルを拭き取るもの。
最後の仕上げでクリアジェルを塗るのですが、硬化した後にベタベタが残ってしまうので、クリーナー(クレンザー)をキッチンペーパーまたはコットンに含ませて拭き取ります。
スパチュラ、爪楊枝
ジェルを混ぜるためのものです。
カラージェルは様々な顔料が入っているため、時間が経つと沈殿していることがあります。色ムラや硬化不良の原因になるので、必ず混ぜてから使いましょう。
ライト
ジェルを硬化するために必要なライト。
おそらくみなさんが気になっているであろうライト。UV、LEDと種類がありますが近年はLEDの方が主流になっています。硬化時間も少なく、最近では硬化熱も軽減されているものも多いです。
しかも100均で手に入るようになったんです!これは本当にすごいこと。私の行ったところではなかったですが、キャンドゥにどうやらあるらしいので是非チェックしてみて下さい。
ジェルネイルのオフに必要な道具
ジェルネイルのオフに必要な道具を紹介していきます。
※先述したものは除きます
- ネイルニッパー
- ファイル
- バッファー
- リムーバー
- コットン
- アルミホイル
- ウッドスティック
- キューティクルオイル
リムーバー(ピンクの方)
ジェルを落とすときの溶剤です。
使用するジェルと同じシリーズ、またはメーカーの物や、肌に優しい成分が入っている物がおすすめです。
100均にもリムーバーありましたが種類はありませんでした。
コットン、アルミホイル
コットンは、リムーバーを浸して使います。あらかじめ爪の大きさに小さく切っておくと便利です。
アルミホイルは、カード一枚分くらいの大きさにカットしておくか、お弁当用のアルミカップだとカットする手間も省けておすすめです。
また、100均にはコットン付きのアルミホイルという便利すぎるアイテムがありました!10枚入っているので両手のオフ、1回分ですね。
キューティクルオイル
ジェルネイルをオフした後、爪の周りに塗ったりして保湿ケアで使います。
ネイルを長持ちさせるのためにも保湿は大切です。香りも色々あるので好みで使い分けるのもおすすめです。
まとめ 100均のジェルネイルグッズで代替えは可能か
可能です!!実際ショップに行って見てきましたが、ほとんどの物が100均で揃いました!
数年前までは考えられませんでしたが、それだけネイルが身近な存在になったんだなと思います。
カラーもパーツも目移りするほど沢山あったので、是非参考にして始めてみて下さいね。
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